シワ・シミにはコラーゲンを

シワは乾燥でできると思っている人が多いようですが、本当にそうなんでしょうか。
ごく浅いちりめんじわは乾燥でできるもので、保湿をしっかりすれば消えるし、お風呂上がりには消えているなどの特徴がありますよね。
保湿しても消えないシワは、乾燥によるシワではなく、コラーゲンの減少が原因のようです。

肌の真皮にはコラーゲンの繊維が張りめぐらされていて、それをエラスチンの繊維がつなぎ合わせていて肌の弾力を保っています。
コラーゲンもエラスチンも、肌の真皮にある繊維芽細胞で作られているんですが、加齢によって作られる量は減ってしまい、繊維も編成して硬くなってしまいます。
肌の真皮のコラーゲンが減り、さらに弾力を失うと、肌は紙みたいに薄く硬くなってしまいます。
それによって表情で折りたたまれたところにシワが残るようになります。

たるみも根本的な原因はシワと同じで、真皮をキープしていた繊維が減ってしまい、ネットワークが崩れると、肌全体が垂れ下がってしまいます。
目元の肌が弾力を失って、眼球の周りの脂肪が支えられなくなると、涙袋のたるみになります。
頬の厚い脂肪を支える肌や皮下組織がたるむと、頬の位置が下がってきて、口元にほうれい線ができてしまいます。

フェイスラインの肌がたるむと、顎の厚いシワを支えきれなくなり、二重あごの原因になります。
同様に、マリオネットラインやゴルゴ線もたるみによってできるものです。
シワもたるみも、肌にコラーゲンを増やすようにケアをしていくことが大切ですね。

コラーゲンは肌弾力を守るスプリングで、コラーゲンを強化するスプリングケアとして、ビタミンCが有効のようです。
デイリーケアに使いたいのが、ビタミンC誘導体配合の化粧品です。

コラーゲン生成に不可欠なビタミンCは、そのままでは吸収しにくい成分です。
ビタミンC誘導体は、ビタミンCを肌に浸透しやすい形にしたものです。
美顔器でイオン行導入を行うと、ビタミンCの浸透がさらに良くなります。

目元やほうれい線のシワに効果のある成分で、ナイアシンアミドという成分を配合した美容液を使うとシワに効果があるようです。
ナイアシンアミドは厚生労働省がシワに効果があると認めている成分なのでシワの改善に期待したいです。

参考:https://depoboss.net/