水着ファッションはここで差をつけよう!

水着になったときの、自分の後ろ姿、どこがポイントだと思いますか?
自分の後姿はなかなか見づらいのでチェックが甘くなりがちですよね。
水着のデザインやカラーはすごくチェックするけど、実はそうじゃなくって。意外な部分が水着になるときのポイントになります。

それは、水着自体でもボディラインでもなくて、お肌。可愛い水着を来ていても、セクシーなボディでも、水着だとけっこうお肌が露出するので自分以外にはけっこう見えちゃう部分なのです。

そして、背中は大きくあいているデザインが多いのでけっこうチェックする人がいるのですが、問題はお尻。お尻と言っても、水着とのキワの部分、お尻と桃の境目あたりの、水着から出る部分。こここが要注意なんです。なぜって、お尻のこの部分って、いろいろな理由で黒ずんでしまっていたり、シミが点々と出てしまっている人がいるんだそうです。でも、ここがそういう状態だと、清潔感が感じられなくなってえしまうんです。なのでせっかく気合を入れたのに大原点になりかねないのです。

特に、以前にニキビがたくさんできた記憶がある人、それに最近リモートワークになって1日中座りっぱなしだとかいう人は要注意だそうです。なぜかというと、お尻のニキビの跡などがシミや肌の黒ずみになってしまう理由は、「刺激」なのだそうです。そして、お尻って、同じお肌でも顔と違ってずっと刺激を受けている場所なのだそうです。ずっと座っていて体重で圧力がかかっていたり、下着やジーンスなどが常に触れてる。つまり、絶えず刺激を受けている状態なわけで。体がその刺激に反応してメラニンを生成してシミになってしまいやすいそうなんです。

これも誤解なんですが、「シミって紫外線でできるんじゃなかったの?」と思いますよね。実はシミの原因は紫外線だけではなく、刺激でも出来るんだそうで。つまり、お肌へのストレス(刺激)がきっかけになってメラニンが出てくることがあるので、ほぼ日に当たらないお尻の肌でもシミが発生してしまうんだそうです。

と言うわけで気になる人はチェックしてみたほうがいいそうです。全身鏡にお尻を映してそれでも見づらい部分なのでちょっと持ち上げてみるとお尻の皮膚がどうなってるのかチェックすることができます。

で、「これはちょっと水着になれないかも….まずい」思った人。

まだ今ならお肌のターンオーバーでシミが薄くなる可能性もあるのでお手入れ頑張ったほうがいいみたいです。シミケア製品は塗ってすぐにシミが消えるというものではなくて、お肌のターンオーバーを待たなきゃならないから、シミが消えるにはしばらく時間がかかるのです。

こんな製品を見つけました。この製品、お尻だけじゃなくて全身に使えるので、例えば背中やうなじ、Vゾーンなど、やっぱりシミや黒ずみが気になるところに塗って一緒にお手入れできます。

気になる人はこちら